吸いながら禁煙を目指す離煙パイプ

禁煙グッズには様々なものが売られていますが、ニコチンを意図的に体内に取り入れることによって段階的にその量を減らしニコチン依存を低下させていくという方法が最も効果的であり、禁煙外来の治療でも広く使われているものです。しかしニコチンが含まれているものは医薬品の扱いとなるため、購入するためにはドラッグストアか禁煙外来のあるクリニックで購入することになるもので、手軽さから言えばそれほど良い方法というわけでもありません。ただ従来の禁煙グッズの中で、ニコチンの摂取量を段階的に減らしていくという考え方で生み出された商品に離煙パイプがあります。離煙パイプは、タバコに取り付けるフィルターのようなもので、31本用意されており段階ごとにタバコから発せられるニコチンを減らしていくというものです。

従来の禁煙パイプというのは口元の寂しさを紛らわせることが目的でしたが、離煙パイプは口元の寂しさを紛らわせると同時に、ゆっくりとニコチンの摂取量を減らしていくというのが目的となります。吸っているタバコを変えることなく行うことができるのが大きな強みで、また繰り返し使うことができるので強いタバコから禁煙する場合には、一周目はそのタバコを吸い二周目弱いタバコに変えてニコチンへの依存度を低下させるといったことが可能です。一方で費用は1万円を超えてくるので必ずしも禁煙グッズの中では安いものではありませんが、医薬品ではないので手軽に購入することができる強みがあります。

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