冷凍できるおせち料理とは

おせちは日持ちを良くするために砂糖を多めに使用しており、しっかりとした味付けになっています。


そのため3日ほどは冷蔵庫で保存し、おいしく食べることができますが、たとえ保存状態が良くても3日を過ぎると味に変化が生じます。そのためすぐに食べないと判断される場合は、おせちを冷凍することを検討します。冷凍に向いているおせち料理には伊達巻や黒豆、栗きんとんや紅白なます、鯛があげられます。

数の子は冷凍できるケースもありますが、多くの場合冷凍はしないほうが良い食材に含まれます。

今、最も注目を集めるおせちに関する情報をすばやく探せます。

数の子の場合塩漬けになって販売されているので、あらかじめ食べられる量のみを戻し、塩漬け状態のものはしっかりとラップをしてから冷蔵庫で保存をします。


この状態であると1か月ほどは保つことが可能です。



逆に冷凍に向かないおせちには、筑前煮などの煮物に含まれているこんにゃくやレンコン、ゴボウやタケノコといった根菜類、かまぼこが該当します。


これらの食材は冷凍することにより水分が抜け出てしまい、解凍するとスカスカの状態になり食感が変わってしまいます。


特にこんにゃくとかまぼこは、本来の風味がなくなるだけでなく、ゴムをかんでいるような食感となるので冷凍する場合は取り除かなくてはなりません。


冷凍保存しなくても良いように、煮物をリメイクしてちらし寿司にするなどの工夫が必要となります。



なお、冷凍したものを食べる場合は電子レンジで加熱をするのではなく、自然解凍をする方がおいしく食べることができます。

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